東京都世田谷区用賀中町の勉強が苦手・グレーゾーンのお子様向けの完全マンツーマン指導の個別指導塾です。
“丁寧な指導”がモットーです。
学校で楽しく自信をもって過ごせるようにサポートいたします。

050-3690-1006 受付時間 13:30 〜 21:00 [日曜定休]

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教室案内

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塾の名称 学習支援室世田谷つばき塾
所在地 〒158-0091 東京都世田谷区中町5-22-6
電話番号 050-3690-1006
代表者 松本 力哉(まつもと りきや)
指導対象 未就学児・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人
指導分野 学習指導、中学受験・高校受験対策、学力向上・進路支援・子育て支援カウンセリング
授業風景
授業風景2

学習支援室世田谷つばき塾は、東京都世田谷区用賀中町の住宅街の一角にあります。自宅のスペースを開放した用賀中町通り沿いの建物の一室です。場所の詳細については、お気軽に電話やメールにてご確認ください。当塾では、常に落ち着いて、集中して学習に取り組むことができる環境作りに努めています。ぜひ一度、見学・相談にいらしてください。きっとお力になれると思います。

交通案内

公共交通機関でお越しの場合

東急田園都市線用賀駅から徒歩15分
東急大井町線上野毛駅から徒歩15分
東急田園都市線用賀駅から東急バス恵比寿行きまたは等々力操車場行きに乗り、神学院前で下車、徒歩30秒

お車でお越しの場合

当塾専用の駐車場はございませんが、近隣のスーパーヨークマートの駐車場を利用される保護者様が多いです。お買い物をなさると駐車料金は無料になるようです。

塾長の紹介

子どもの選択肢を保証し、一人ひとりが自分らしく輝くために

塾長氏名 松本 力哉(まつもと りきや)
年齢 45歳(生年月日:1978年8月20日)
出身地 長崎県五島列島福江島
最終学歴 東京学芸大学大学院

1998年、東京学芸大学入学。大学時代は、居酒屋、ビアホール、牛丼屋、レンタルビデオ店、映画館、野球場(西武ドーム)、ティッシュ配り等の様々なアルバイトに従事し、どうにかこうにか単位を取得する苦学生だった。当時から、特別支援教育(当時は障害児教育)に高い問題意識をもち、学習塾講師、家庭教師も経験し、発達に特性のある子どもたちを指導する。卒業論文のテーマは「ADHDの子どもの教育に関する研究の現状と課題」。
大学卒業後、2年間の社会経験(主にバイトと格闘技)を経て、東京学芸大学大学院教育学研究科へ進学し、特別支援教育(発達障害)を学ぶ。教育現場におけるカウンセラーマインドに高い関心をもち、人間関係の悩み・性格の悩み・生き方の迷いに限らず、心身症的病気について研究を深め、そのような苦悩を抱える方々を支援するボランティアに従事。
その後、13年間にわたり、都内公立中学校通常学級・特別支援学級および特別支援学校の教諭を経験。教育現場で起きる様々な問題を目の当たりにし、個々の子どもとその保護者にとって本当に必要な支援のあり方を模索する中で、公教育からさらにもう一歩踏み込んだ個々に寄り添う丁寧な支援を実践したいという思いを強くする。
2014年、「丁寧な指導」をモットーに、東京都世田谷区用賀中町にて勉強が苦手な子どもや発達障害グレーゾーンの子どもの学習指導を行う学習支援室エバーグリーン用賀中町を開設して独立。2016年、NPO法人(特定非営利活動法人)として認証される。2023年9月、完全マンツーマン指導を基本とする学習支援室世田谷つばき塾としてリニューアル。教員時代からゴリラ先生の愛称で親しまれていたため、ゴリッキー先生の愛称で活動する。「発達障害のことで必要以上に悩み苦しまないでほしい」という思いのもと、YouTubeチャンネル「ゴリッキー先生の発達障害お悩み解決チャンネル」では、科学的知見に基づいた情報発信に努め、少しでも役に立てるようにと全世界へ発信中。

趣味・特技

極真空手(黒帯)、柔術(紫帯)、キックボクシング・総合格闘技(プロ経験あり)、サンバ(浅草サンバカーニバル出場経験あり)、レゲエ・HIP HOP(リスナー)、ヨガ・ピラティス(ビギナー)、サーフィン(ビギナー)、サウナ(週1)
学生時代より、格闘技ジムや道場でインストラクターとして子どもたちの指導を行う。教員時代は、部活動の顧問として、ソフトボール、サッカー、バスケットボールの指導にあたり、特別支援学校高等部のソフトボール部の監督としてチームを都大会ベスト8に導く。現在もヨガ・ピラティスのトレーニングを継続しながら、子どもの体育指導に高い関心をもち、基礎体力作りや体幹・バランス感覚の向上についても研究・模索している。
音楽をこよなく愛し、大学生時代はラテン音楽のサークルに所属。毎年夏に開催される浅草サンバカーニバルに楽器隊の指揮者として出場し、優勝も経験する。学習支援室世田谷つばき塾を運営する母体であるNPO法人(特定非営利活動法人)エバーグリーンの「エバーグリーン」という言葉は、ラテン音楽のバンド活動やレゲエ・HIPHOPを通じて出会った言葉。「時を経ても色褪せない名曲、いつまでも青春」という意味をもつ。